木曜日01:35(水曜深夜25:35)より、TOKYO MXにてアニメ『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』の再放送が放送されています。

 

steinsgate.tv

  

舞台は2010年夏の秋葉原。
厨二病から抜け出せない大学生である岡部倫太郎は、「未来ガジェット研究所」を立ち上げ、用途不明の発明品を日々生み出していた。だが、ある日、偶然にも過去へとメールが送れる「タイムマシン」を作り出す。
性器の発明と興奮を抑え切れずに、興味本位で過去への干渉を繰り返す。その結果、世界を巻き込む大きな悲劇が、岡部たちに訪れることになるのだが…悲劇を回避するために、岡部の孤独な戦いが始まる。
果たして彼は、運命を乗り越えることができるのか!?

 

というイントロダクションです。私は本放送を見たことがありませんで、今回が初見です。

 

 

10話「相生のホメオスタシス」が終わって

記事作成現在、10話の「相生のホメオスタシス」まで終わっています。驚きの展開でした。まさか……バイト戦士と彼が?!

 

恒常性(こうじょうせい)ないしはホメオスタシス(英語:Homeostasis、ギリシア語:ΟΜΟΙΟΣΤΑΣΙΣ)とは、生物および鉱物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向のことである。

- 恒常性 - Wikipedia

 

ちなみに10話サブタイのホメオタシスとは「恒常性」の意味です。

“バイト戦士”こと阿万音鈴羽(あまねすずは)が、ジョン・タイターであることは以前からほぼ間違いないところであろうことは分かっていたのですが、彼女は父親を探しに(2010年の)東京の秋葉原にやって来ていることが今回分かりました。

バイト戦士の父親は「タイムマシンオフ会」なるものに参加する予定であることが分かり、しかも“スーパーハカー”や“ダル”こと橋田至もそのオフ会に参加予定でした。“鳳凰院凶真”こと岡部倫太郎によって、ダルのオフ会参加は阻止されてしまいましたが。

これはダルがバイト戦士の父親ってことですよね?

ダルがバイト戦士の父親と思ってバイト戦士とダルを見ると、髪の色がよく似ていますし、2人とも癖っ毛ですし、共通点があるんですよね……案外ダルは顔が整っていますし。バイト戦士は、父親が自身を“バレル・タイター”と名乗っていたことを明かしていました。タイムマシン関係のBBSでしたっけ、そこでのダルのハンドルネームが分かれば……。

ということは、以前オカリンがIBN5100を手に入れて、ダルから足りない部品を入手するようにメモを渡されアキバで物色しているとき、出会ったバイト戦士が「知り合いにIBN5100に詳しい人がいるけど死んでしまった」的なことを言っていたのは、ダルを指していることになりそうです。

ジョン・タイターは2036年、いや2034年でしたっけ、その辺から2010年に来ているはずですから、その辺りでダルは死んでしまう(数されてしまう)ということになるでしょうか。別の見方をすれば、今のところ彼は2036年か34年か、そこまでは死なないということです。2036年辺りまで生きるとしても、ダルが2010年現在19歳くらいのはずですから、2036年というと40代半ばで……。

それともう一つ気になったことは、やはりオカリンの携帯電話に届いたメールです。「お前を見ているぞ」でしたっけ、オカリンたち「未来ガジェット研究所」のしていることは全て分かっていると言わんばかりの文章に、血のように赤い色のゼリーが電子レンジに入っている様子でしょうか、の画像まで添付されていました。タイムマシンの実験にレンジを使っていること、それを物体で行うと対象がゲル状になることが……相手にバレています。

このオカリンに送信されたメールの差出人は誰なのでしょうか? ていうか犯人一人しかいないですよね、これは。シャイニングフィンガーこと桐生萌郁でほぼ間違いないでしょう。つまり彼女はSERNの人間か、それに繋がりのある人間なのだと思われます。シャイニングフィンガーは“FB”なる人物と連絡を取りながら、IBN5100を探している様子が以前から描写されているので、彼女がSERNの人間というよりは、FBがSERNの人間かSERNと通じている人間で、シャイニングフィンガーはFBの手先である可能性が高いかな、と思っています。

前回9話の様子から、9話の時点で既にシャイニングフィンガーはラボメンではないと思います。“ルカ子”こと漆原るかが母親のポケベルにメールを送ったときでしたっけ? “フェイリス・ニャンニャン”こと秋葉留未穂(あきは・るみほ)が父親を取り戻すためのメールを送ったときでしたっけ? 忘れましたが。ルカ子もフェイリスも、メールを送った後の世界線ではラボメンになっていないのでしょうか。ルカ子は残念会に出席していたからラボメンなのかな?

なので、おそらく10話でバイト戦士のために残念会を開こうとしていた世界線では、シャイニングフィンガーとフェイリスはラボメンではない可能性が高いと思います。しかし、オカリンはバイト戦士に対して「お前は今日からラボメンNo.008だ!」と言っているんですね。これはオカリンだけが世界線の移動後も移動前の記憶を有しているから、そのままシャイニングフィンガーとフェイリスがメンバーに入っているものとして言っているのでしょう。入っていなくても元(ダイバージェンス1%?)の状態に戻ったときに、順番にラボメンに戻ってもらうためにあえて空けているのだと思うと、今回バイト戦士が言っていたように、オカリンはとても良い奴なのだと思います。バイト戦士はダルが父親とは気づかないままですけど、残念会にはダルもいましたから、実は親子の対面が果たされている訳ですねぇ。

前回セーラー服を着ていたのでルカ子は女性になっていると思っていましたが、その通りでした。オカリンが触って確かめた(!)ので間違いないです。

ダイバージェンスメーターは、前回が確か0.409420で今回0.337187にまで下がっていました……やばいです。0になるとおそらくオカリンたちは全員……。これって、オカリンがメールの送信記録を削除したらどうなるのでしょう? 単にメール内容が消えるだけなのか、それともそれによって変化した事象がそれ以前の状態に戻るのでしょうか。戻すためには電話レンジの起動が必要なのかどうかも含め、試してみて欲しいです。

そうそう、FBの正体についても思うことがあるのですが、今回は具体的には書かないでおこうかと。今の段階で言えることは、表向き正体が明かされていない人物も、既にオカリンの周りに集まっているのではないかと、ということですね。

 

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